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賃金を下げれば経済成長するなんてのは幻想

ここからは愚痴なので、人の愚痴なんてみたくねーよという人は戻るボタンをクリックおねがいします



















ここからかなり長くなります


『日本人の給与を下げて、失業率を改善する案。』
http://hiro.asks.jp/69922.html

ひろゆきのこの意見はひどすぎる

コメントに書きたかったけど、愚痴になるのでひっそり日記に書いておくことにします

まず、賃金を下げて失業率を下げたとしても
日本の経済状況的にはなにも解決しないどころか、悪化する

賃金をどんどん低くすると人件費が少なくなるから企業は今より多くの人を雇用できる
これは間違いない

でも、それは失業率という言葉の上で遊んでるのと一緒

もし賃金が下がったら
時間単位の賃金が減るわけだから
労働時間を増やそうとする
専業主婦も働きに出る

こうなると職はあるけど休みがなくなる

ここで疑問に思うのが

休みがなければどこでお金を消費するの?

ということです

現在でもこの現象は起きてると思います
特に飲食、小売などは休み無く働いても働いてお金を貯めても
使う時間がほとんど無い、働きすぎで疲れているから何もしたくない

お金を使う時間がないのに、私いったいなんのために働いてるの?

って感じになると思います

将来のためにお金貯めとくという考えもあるかもしれませんが
それって現時点での働くモチベーションにつながるんでしょうか?

少し話しがそれましたが

賃金を下げてしまうと消費は下がります
消費が下がるとまず真っ先に打撃を受けるのは
飲食、小売系の会社です

『食べに行く時間ないし、買い物に行く時間なんてない』

これを解決しないと日本経済建て直しなんて夢のまた夢じゃないかと
そう思うのです

じゃあどうすればいいのか

一つの案としては労働時間を減らすことだと思います

たとえばすごく忙しい会社があったとして
1ヶ月に1,2日しか休みがもらえればいい会社があったとしましょう
そこに追加で1人雇って他の人にちゃんとした休みを取らせる
というのはどうでしょう?

1ヶ月に休みがほとんど無いと
社員一人頭のサービスの質や仕事効率(生産性)
が下がってくるのは明白です

そこで1名分の人件費を生産性の向上と割り切って雇った場合
社員は休みを取ることが出来るし、1人分の雇用も増える

さらには、休みになった社員が
休日に外食や買い物をしてくれれば
消費が増えて、経済活性につながるのではないでしょうか?

休みが欲しいとか甘えじゃないの?とか
そういう発想を持つ人もいるかもしれませんが

休息というのは非常に大事です
自分だけは大丈夫と思っていても他の人にはつらい場合もあります

ちょっと前までは、有休取るなんて仕事を舐めてるのかと
そういう風潮がありましたが(今もあると思う)

そういうこと言う人はどこまで考えてそれおっしゃってるのか疑問です
『常識的に考えて』とか『他の人が働いてるのに』とか
そういった馬鹿げた理由以外に有休をとってはいけない理由を教えて欲しいものです

有休をとったら会社がつぶれるというなら
もとからその会社は成り立たなかったということでしょう
経営力の無さを社員に押し付けて働かせるのはどうかと思います
(個人の意思で有休を使わないのは別に問題ないと思います)

上に立つ人間ならしかるべき判断力と責任を持ってもらいたいものです

いろいろ愚痴を言ってきましたが

僕が言いたいのは

『適度な仕事に、仕事量相応の報酬をもらえて、適度な休息を取ることが出来る』
こういう労働環境を整えていくことが
日本人一人一人の幸せと、日本経済にとって大事じゃないかということで

決して仕事を楽にしろとか、賃金を増やせとかそういう話ではない
というのは一応書いておきます


これを全部の企業がやってたら会社つぶれまくるのもわかってます
逆に言えばどんだけ日本の企業は経営力が無いんだということかもしれませんけど

地方の知り合いの労働環境を聞いて思ったことも混ざってますので
都会のほうの会社や大手企業さんはちゃんとしてると思います、たぶん

『学生やから言えることだね』と思う方もいるかもしれませんが
ただの愚痴なのでそこはスルーしてもらえるとありがたいです


そしてここまで書いてから気づいたけど
学生にここまで考えさせるためにひろゆきはあんな馬鹿な日記を書いたのではないだろうか

いや、まさかそこまではよんでないよな
でも、よく考えせられたので言い機会でした

多分こういう考えはすでにどこかで議論されてるんだろうと思います
既出の考えな気がする、ごめんなさい
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この記事のコメント

経済を気にするなんて、岩さん素敵!

私が一番問題だと思うのは、日本に雇用が無いことだと思う。
風が吹けば桶屋が儲かるって言うように、経済は色んな要因で変動すると思う。
岩さんのいうように、お金を使う時間も大事だと思うけど、日本の一番の問題は定期収入を得られう人が減ったことだと思うかな。

日本の雇用が減った最大の理由は、日本企業が安い海外に出て行ってしまったから。。。
さらになぜ出て行ったかといえば、人件費の高さもあるけど、最大の理由は法人税だと思う。

法人税を下げて、日本の大企業は社会貢献をするように義務付ければ多少は変わるんじゃないかなっと思う。

今は中国や韓国に技術力まで負けてきている
さらに日本の有能な技術者を引抜にもかかってる。。。
日本は元々資源が無い国だから、他国で勝らないといけないのは、その技術力だと思うんだ。

50年後とかの日本は、経済的にも国の地位的にも低い位置になるんじゃないかと私は思ってる。。。
だから、今のうちに自分だけは生き残れるように技術力を身につけるんだ! と思ってるよ
2010-05-21 Fri 21:17 | URL | ラスラディアス #-[ 内容変更]
Re: タイトルなし
税関係のことは考えなかったなぁ、勉強になります

確かにこのままいくと日本は中国とかに負けるねぇ

でも

この前野村証券の社員の話を聞く機会があって

『日本の製品の品質を100%とすると中国製の製品は70%程度の品質
 しかし価格が半額なので世界で使われる、だから品質が悪くても値段を安くした方が
 儲かる』

とかなんとか言ってたけど

長期的な考えをすると

今、粗悪品で満足してる世界の人たち(日本人も含めて)も
そのうちそういう製品じゃ満足できなくなって
より、品質の高いものを求め始めると思うんだよね

さらに、今はまだ実現されてない製品やサービスだって
そのうち出てくると思う

そんな時代が来たときに
やっぱり日本の技術が必要だねって感じになると思う
いや、そうしていかなければならないと思う

確かに今の利益考えると
野村の方が言ってたことが正しいかもしれないけど

もっと広い視点で考えたいと思った

とりあえず、日本はもっと経営者を育てる環境を強化すべきだ

知り合いの文系大学生の話聞いたけど
卒論とかフラッシュでアニメ作るだけで終わりだったらしい
なんのために大学行ってんだかよくわんないよ

そんなやつらが将来自分の会社の企画とか人事とかなんかに関わってくると思うと
なんだかやるせないなぁ

仕事が出来ればいいけど、仕事が出来る人少なそう

志が無いのに文系大学なんて入る意味あるのかな
とりあえず就職だけはしときたい程度なら
専門学校行けばいいと思う

後半なんか愚痴っぽくなった
文系の人を否定してるわけじゃなくて
知り合いの仕事の上司(文系出身)がダメな経営者で知り合いがやたら酷使されてて
経営者だったらもっと勉強して社員に負担かけないようにがんばれよ(前の上司のときはよかったらしい)とか
そういうイライラしたのも書いてしまった!
2010-05-24 Mon 02:35 | URL | らくらくまん #-[ 内容変更]
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